高血圧予防にも期待|乳酸菌の効果解説

高血圧予防にも期待

知らないうちに高血圧?

高血圧であるという自覚症状を持ち、実際に高血圧を治療するための薬を飲んでいる、という人だけが高血圧に当てはまるわけではありません。血圧を測ってみて、基準よりも高い数値がでればそれは高血圧です。基本となる数値は、上の血圧が140以上、下の血圧が90以上となっています。自分の通常時の血圧がどれぐらいなのか知っていますか?運動をしたり気持ちが高ぶったときは高くなりますが、それ以外の時でも高血圧と判断される数値が出ている場合、自覚症状がなかったとしても高血圧です。
自覚がなく過ごしている人が多いのも、高血圧の怖いところです。高血圧の影響で血管には過度な力が加わり、血管系の病気を招きやすくなります。病気を引き起こしてからでは命にかかわることも多いので、いかに早く気づいて対処できるか、が高血圧予防の課題となるでしょう。

 

乳酸菌でできる高血圧予防とは?

乳酸菌には、カゼインという成分が入っています。たんぱく質を分解して、ラクトトリペプチドと呼ばれる物質を作り出してくれる働きを持つ成分なのですが、その成分が高血圧予防に役立ってくれます。
今は特定保健用食品ってよく見かけるようになりましたよね。そのトクホで認められている成分であり、血圧を上げてしまう酵素の働きを抑制してくれたり、日々の生活で傷ついてしまった血管の修復をしてくれたりといった役割が期待できます。

 

老廃物の排出を心がけよう

乳酸菌にはその他にも高血圧予防に役立てることができます。それは腸をキレイにして老廃物を溜めこまないようにする、ということです。
老廃物を溜めこんでいる=便秘ということになりますが、便秘になると何とか出してしまおうとトイレで頑張っていきもうとしますよね。でもいきむことによって、血圧は一気に上昇します。それが習慣になっている人も多いでしょう。
毎日自然と自分で血圧を上げてしまうことになるので、便秘の解消をして無理に血圧を上げるようなことはしない、という生活を心掛けなくてはいけません。そのために、乳酸菌で腸をキレイにしておきたいですね。